さてさて今日は
これをやらなくてはキレイにならない秘訣の
②理想と現実を比較する
です
前回の記事で目的を決めたかと思います。
そしたら次は
現実と理想を照らし合わせる
なんとも耐え難いような
逆にメラメラしてくるような
作業です笑
例えば前回で例に出した
好きな彼を振り向かせる
という目的の例で進めてみましょう。
(みてない人はクリックでおさらい)で
目的のために
分析したことを整理します。
分析結果
例
好きな彼の好きな体系は
・鎖骨がセクシーで
・くびれがある
・柔らかそうな肌
・足はモデルのような棒脚
分析ができたら
ここから
②理想と現実の比較の仕方です。
②-1
今の自分を
前・横・後
3方向全て写真を撮る
いつも見えない後ろ姿
怖いし、ショック受けるけど
しっかり見ましょう
②-2
理想の体と現実の体の
特徴、状態を文字化する
理想
・鎖骨がセクシーで
・くびれがある
・柔らかそうな肌
・足はモデルのような棒脚
現実
・鎖骨は出てる
・くびれはない
・お腹がむしろ出ている
・足は太くはないけど細くはない
など見た目に得られる情報を
文字化してはっきりしましょう!
なぜこうした照らし合わせることが必要なのか
1つは
ゴールをブレさせないこと
例えば
がむしゃらにダイエットして見た!
結果
ウエストは−10cm減
だけど前より体がゴツくなってて
鎖骨は出てるけど
肩がおっきくなってる
出来上がった時に
あれ?なんか思っていたのと違う。
というギャップが出てきてしまいます。
最初に分析ができていれば
鎖骨はセクシーさも必要ということ
ゴツさは出さないような運動、食事
という二つのポイントを
事前に理解し見つけて
その理想にそうように頑張る
ことができ
無駄な努力を省けたはずなので
しっかり照らし合わせることは
理想に向けての
近道になります。
2つ目は
潜在意識をコントロールすること
人は考えてなても意識していることを
知らず知らずしていると言われています。
それを潜在的意識と言います。
理想を具体的にすることで
私はこの理想の体になっていく。
と思いやすくなり
思いながら行動していくと
必然的に理想の体を
得るための行動がしやすくなります
面白いですよね。
もちろん、できないできない
と思いながらやっていれば
できない方に行動して行ってしまうので
遠回りをしてしまいます。
さあ
現在の体を再確認し
理想の体もいつでも思い浮かべられるように
しましょう
まずはここから始めて見てください!
次回は
③実行分野の設定方法です。